![]() |
![]() | Tweet |
![]() |
OTL
Σ(゚Д゚;)
あ、すみません。
取り乱しました(・ω<)テヘペロ
相場の話なんですが、
ダウが異様な上がりを見せましたねぇ。
日本も追随するように2日間で450円くらいの上昇。
怖いわぁ
私の投資スタイルにとって連日の激動は心臓に悪いです。
それで上のような醜態を晒してしまったわけです。
5月のゴールデンウィーク明けの激下がりの時に、心配のせいでお腹を下したのは良い思いです (=´ー`)
ホント、ストレスで胃潰瘍になるってことが分かりました。
(実際にはなってませんけどねw すんごい腹痛になりました。キリキリと痛むってやつです)
話を戻して、ダウ。
個人的見解なんですが、上がりすぎではないか?と思うんです。
まぁ、ダウの上昇トレンドは前からの話ではあるのですが、
それにしても経済の実態が全然ついてきてねぇだろがっ(#゚Д゚)!
って思えて仕方がない。
失業率は相変わらず10%近いし、
まぁ、10月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が15万人増というのは
明らかに良いデータなのですが(ちなみに小宮一慶さんは好景気の目安は15万人と仰っています)、
それにしても怪しい。
悪い経済データが発表されても、株価が上がり、なんでじゃ?と思い
米Yahooの経済ニュースを見てみると、
予想よりはまだマシだった、とか意味不明な理由付けをしていることが前々からあったし。
(悪い予想を織り込んで市場価格が形成されている。
そこにまだマシ情報が絡んで上昇したといえなくはないかもですが、納得できん。
そもそも悪い予想をしていながら全体的に上がる意味が分からない)
まぁ、株価とか土地とか値上がりすればそれを期待して消費が増える(資産効果って言うそうですが)、
それで好景気になって、皆ハッピーってのは良いことなのかもしれませんが・・・。
な~んか、意図的に仕組まれているような気がして仕様がないです。
また突然ポシャってしまうような。
ふ~、次の月曜日が結構緊張ですわ。
今月はボラティリティが低すぎて、目標の利益を獲得するために少々リスクを取りすぎているので
11月12日(SQ日)まで気が抜けません。
やっぱり金利、債券は難しい(´・ω・;)
理解するにはもう少し時間がかかりそうです。
藤巻健史さんの本は面白いのですが、
書き方がなんというか喋り口調なのでラインマーカーを入れにくいw
要点が複数の文に分かれていることが多々あるので、後でまとめる時にちと苦労しそう。
&ahblank(1,http://www.amazon.co.jp/gp/product/482830312X?ie=UTF8&tag=manabi6x-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=482830312X){なぜ金利が上がると債券は下がるのか?};
これはお勧めです。分かりやすい。
景気が減退⇒政策金利引き下げ⇒民間銀行の日銀からの借入コスト軽減⇒ 企業向け貸出し金利下げ⇒企業の借入活性化⇒企業業績アップ⇒景気回復促進
こんな感じに経済の関連を示してくれているので全体像を把握しやすい。
この本で、お金の需給が金利の高低に影響しているんだなぁ、と漠然と私は理解しました。
流れをソラで書けるようになるのが現在のタスクの一つです。
&ahblank(1,http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837923798?ie=UTF8&tag=manabi6x-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4837923798){「20代」でやっておきたいこと};
20代もそろそろ終わりそうなこの年になって読みました。
おせぇよw
本屋でな~んとなく手にとって、パラパラページをめくっていたのですが、
結構使える、タメになることが書いてるなぁ、と感じ買ってみました。
うん、ところどころ意見したい所もありますが、良い事が書いています。
夢をもっていて、活力のある人が読めばきっとプラスになると思います(amazonの評価は低いですがw)
ギャグが書いているわけではありませんが、
ところどころで「ぶひゃひゃw」と笑わせてくれます。
例えば、
若者よ。年金の心配などするな。どうせもらえないのだから・・・・・・
とか。
んでは、今日はこれくらいで。
【2010/11/06 21:00】
H22年10月24日<前 経理さんの日記漫画TOP 次>H22年11月23日
| ||||||||||||
![]()
![]()
|
![]()
![]()
![]()
|
![]()
![]()
|
![]()
![]()
|