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家の近くに6つくらい髪を切ってくれる店があります。
2軒試して腕のいい方を選んでいたのですが、
どうにも会話が・・・(^^;
頻繁に話しかけてくるんですよね。
静かにやってくれるのが好きなのに。
野球。
残念ながら、あまり知りません。
なので話を振られても返せません。
でも店の方に「知らない」と言うのも妙な雰囲気になりそうなので、適当に相槌を打っています。
知り合いにはちゃんと言いますけど、あくまでこういう場では。
これが結構なストレスで(・ω・;)
前々から思っていたのですが、野球に興味をもつのって家庭環境に依るのではないでしょうか。
親がTVで野球中継を見ているのを一緒に見ているうちに自分も好きになった、とか。
私の両親、全っ然興味ないですもん。
あ、少年野球で興味をもつってのもあるかも。
野球の知識もつけといた方が良いと思うんですけど、何せ興味が湧かない・・・。
どうしたもんか(-ω-;)ムー
変化よりも隣の悪魔を愛す
この題目はあるビジネス書に書いてあった人の行動心理。
正確な文は忘れてしまいましたが、大体こんなニュアンスでした。
「人は不便を感じたとしても馴染んだものに固執しがちで、進んで変化を取り入れようとはしない」
というもので、
「確かにそういう傾向はあるなぁ」
と印象深く読んだ覚えがあります。
新しい店を開拓するのも「えいやっ」って感じでちょっと行動力が必要だったりしますし。
「慣れ」は良い点もあるけれど、改善を放棄した怠惰の色が出始めると危険、かしら。
そうならないためにも新しい情報を常に取り入れないといけないなぁ、と何故か散髪から教訓を得てみる。
【2010/06/18 21:30】
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